富士フイルム Xシリーズ | Photograph days  

富士フイルム、ミラーレス中判デジタル「GFX」を発表

/Posted:2016.09.20

今年はX-Pro2、X-T2とXシリーズのダブルフラッグシップの入れ替えという大きなイベントをこなしたばかりの富士フイルム。そこに、まさかで、本気の中判デジタルカメラを発表とは…。どこまでやる気なんだ富士フイルム。

富士フイルム GFX 50s

富士フイルムが中判デジタルを出しちゃうらしい

/Posted:2016.09.13

以前から噂が出ていましたが、ここのところ具体的な発表候補日が出てきています。これはもう噂どころか本当の話なのでしょう。15日〜16日あるいは18日〜19日という2種類の情報があるようですが、どうなるでしょう。いずれにしても、今週末までには発表ということでしょう。


Author:P.H--Jack

上の写真は富士フイルム最後の中判フィルムカメラ GF670

富士フイルム X-A3:X-A2からの進化のポイント

/Posted:2016.08.26

先日発表されたX-A3。X-A2が生産完了後、富士フイルムのエントリークラスのレンズ交換式デジタルカメラは不在状態でしたが、ようやく満を持しての登場です。

X-A3はX-A2からどのように進化しているのか、主要なポイントをX-A2のスペックと比べて見ましょう。

X-A3、XF23mm F2が発表。X-T2の発売日は9月8日に決定

/Posted:2016.08.26

噂通り昨日8月25日に富士フイルムから新しいエントリークラスのカメラ「X-A3」と新レンズ「XF23mm F2 R WR」が発表されました。 X-A3、XF23mm共に10月6日に発売です。

また、同時にX-T2の発売が9月8日と発表されました。

富士フイルム X-A3

 

富士フイルム XF23mm F2 R WR

X-A3はクラシックスタイルの2400万画素らしい

/Posted:2016.08.20

相変わらずデジカメinfoさんの情報は早いなー。X-A3が発表になるっていう噂を掲載したあと、すぐにスペック情報やら外観も掲載。凄いね。

富士フイルムX-A3の画像 - デジカメinfo

富士フイルムX-A3の画像 - デジカメinfoより

カラバリはブラック、ブラウン、ピンクの3種のようです。

X-A3が発表されるみたい。富士フイルムはまだエントリークラスにやる気あったんだ、意外。

/Posted:2016.08.18

デジカメinfoさんに新情報が。X-A3と23mm f2が8月25日に発表されるらしいです。
富士フイルムが近日中にX-A3とXF23mm F2を発表? - デジカメinfo
富士フイルムの新製品発表は8月25日? - デジカメinfo

意外や意外。X-A3を出すとは。X-A2は今年に入ってディスコンになっていました。X-A2以外にもX30やXQ2といったコンデジもディスコンになり、後継機種が発表されずという状況だったので、富士フイルムはもうエントリークラスや低価格デジカメには手を出さないつもりだと思い込んでました。

僕は富士フイルムのハッピーフォトアンバサダーに認定されているんですが、X-A2が生産完了になった際に、X-A2完了に伴い新規のハッピーフォトアンバサダー募集を停止と富士フイルムからお知らせがありました。X-A3発売にともないこちらも再開するかも・・・。
ちなみにハッピーフォトおよびハッピーフォトアンバサダーについてはこちら↓
ハッピーフォトプロジェクト│富士フイルム

これを機にハッピーフォトアンバサダーの活動、ちゃんとやろうかなぁ・・・。

JUGEMテーマ:デジタルカメラ

X-Pro2の価格は順当に下降中

/Posted:2016.07.26

発売からしばらく経過したこと、X-T2が発表されたことなどが要因でしょうか。じわじわと価格が下落しています。
大型家電量販店ではそれほど大きくは下げていないかもしれませんが、価格.comでは確実に下げて行っています。7/26現在で最安値は159,000円あたりです。先週あたりに16万円を切った感じです。

価格.com - 富士フイルム FUJIFILM X-Pro2 ボディ 価格比較

 

Amazonは17万を少し超えたあたり。

 
FUJIFILM ミラーレス一眼 X-Pro2 ボディ X-Pro2
富士フイルム (2016-03-03)
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マップカメラも17万円前後。ヨドバシは18万円台後半ですがポイント還元10%ですから、大手は概ね17万円台に横並び。

カメラやレンズはタイミングによっては何故かムラウチドットコムやひかりTVショッピングが価格.comより安いお買い得セット販売や、安い上にポイント還元増量中なんてセールもしてたりします。 カメラの聖地中野のフジヤカメラは下取りでさらに値下げなんてこともやっているので価格.com以外もこまめにチェックすると良いですよ。

富士フイルムXシリーズのカメラ内現像は他機種で現像できない…

/Posted:2016.07.24

ショックー。X-T2が気になったもので、乗り換えちゃったら今あるX-T10で撮ったRawはどうなっちゃうのだろう?と思い問い合わせてみました。

ということで、タイトル通りの回答。あとでカメラ内現像しよーと思って放置してあるファイルがあるんですが、これだと買い替えできません。

Lightroomとかで現像すりゃ良いじゃんって話はありますが、このブログで書いた通りLightroomでの現像はイマイチさん。RAW FILE CONVERTERもベストではありません。富士フイルムは独自のセンサーとカメラ搭載の独自の画像処理があってこそな訳で。

他の現像ソフトなら解像はもっとよくできるとかいう記事もありますが、彩度やしきそう、ノイズのかけ方、ホワイトバランス、シャープネスのかけ方まで細かくチューニングされてるわけで。しかも、そこが命のカメラ。汎用ソフトで現像じゃダメでしょ。

買い換えるとしたら、その辺諦めるか自分が納得いくように早めに現像しておけって、話ですね。でも、よく考えれば他のメーカーも同じか…。とはいえ、富士フイルムみたいカメラの出す絵がベストな感じもしませんが。

何年も経ってから見直して「あれ?これ良いじゃん!」なんてこともあるんですよね。そこも気がかり。ネガフィルムなら、フィルムがある限りプリントし直せます。でも、JPEGでは限界が…。

まぁ、しばらくは買い替えないっすよ。こういうとこ残念ですね。すべての機種に対応したRAW現像専用マシーンとか、現像サービスとかやれないもんでしょうか。JPEG一発で完璧に撮れる自信無いっす。保険欲しいっす。



FUJIFILM RAW FILE CONVERTER EX 2.0 powered by SILKYPIX は使い方がわかりません

/Posted:2016.06.27

富士フイルムのXシリーズの現像ソフトとして、FUJIFILM RAW FILE CONVERTER EX 2.0 powered by SILKYPIX が利用できます。一部の比較的新しい機種ではフィルムシミュレーションが利用でき、撮って出しのJPEGに近い色調や階調にすることが可能です。

Lightroomと比較したところ、僕の結論としては解像の点ではLightroomより良いとなっています。また、Lightroomのフィルムシミュレーションはカメラの撮って出しよりアンダーでシャドウがさらに潰れます。シャドウの再現が難しい…。

そのため、Raw File Converterを使いたい…と思うんですが、UIが全くわからんのですよ…。

Lightroomはバージョン1.0が発売されてからずっと使っています。なので、操作にも慣れているし、何をいじると何が変わるかということがわかっています。

しかし、Raw File Converterはもう、わけわからんと…。また、Silkypixの機能制限版でもあるので、レタッチ的な操作はできなさそうです(きちんと調べ切ってませんが…)。

Raw File Converterのわかりやすいマニュアルや本は無さそうですし、あったとしても今から覚える気がしない…。

撮って出しJPEGやPhotoshopでレタッチするのが効率的にも良さそうに思えてしまいます。

プリントのカラーマネジメントまで理解しないといけないので、新しいソフトの習得はハードル高いです。

でも、もう少し頑張ってみようかな…。

富士フイルムのX-trams CMOSっていいの?

/Posted:2016.06.26

富士フイルムのX-T10を使いはじめて9ヶ月くらいでしょうか。今年になってリコーのGRも使い始めたことで、富士フイルムのカメラってどうなの?ということを思うようになりました。

富士フイルム独自のX-trans CMOSは独自のカラーフィルター配列とローパスレスが特徴です。その特徴ゆえに独自のデモザイク処理が必要になります。複雑なカラーフィルターパターンのためにRAWデータは重いし、処理も重くなるのでカメラに積んでいる画像処理用エンジンのチップも高性能なものが求められます。こういったことに起因して、バッテリー持ちが悪かったり、パソコンで使用するRAW現像ソフトでは上手く現像できないという欠点があります。

また、カメラで生成されるjpegだとしてもものによっては解像がよく無いことがあります。遠景の葉っぱがそれに当たります。モヤモヤっとしてしまいます。別記事でも書きましたが、解像だけで比較するならGRの方が細かいところまで解像します。ベイヤーセンサーのローパスレスの方が解像するのは当然です。

じゃぁ、Xシリーズを使うメリットって何なの?ってことです。僕が今まで使ってきて感じたことからすれば、ホワイトバランスが比較的よいように思いますし、他社のデジタルカメラで起こりがちな色飽和あるいは異常に彩度が高く再現されるようなケースはあまりありません。露出もオートでそこそこいい具合になります。黒の締まりもしっかりしており、撮って出しから大きくいじらなくてもそれなりに完成度の高い写真が出てくると思います。

逆に言えば、富士フイルムの絵作りから離れてレタッチするのには向かず、あくまで富士フイルムの考える絵作りにのっとって撮るのに向いていると思います。撮って出しで綺麗な写真が撮れればいいという方にはベストです。色や露出、階調はいいです。反対に解像感や自分でRAWを色々いじって仕上げたいという方にはあまり向かないように思います。