年明けから富士フイルムが本気出した。X-Pro2グラファイト、X-T2グラファイトシルバーを海外発表 | Photograph days  

年明けから富士フイルムが本気出した。X-Pro2グラファイト、X-T2グラファイトシルバーを海外発表

/Posted:2017.01.08

2017年、年明けから富士フイルムはフルスロットルで走り出したようです。

少しづつ前にから情報はリークされていましたが、1月6日に海外で正式に「X−Pro2 グラファイト」と「X−T2 グラファイトシルバー」が発表されました。グラファイトシルバーはX−T1でも発売されたカラーですが、X−Pro2の”グラファイト”は今回初めて発売されるカラーになります。

X-pro2 Graphite

特別なカラー”グラファイト”

グラファイトカラーは通常のカラーと異なり複数のコーティング層が重なることで実現しているのだろうか特殊なカラーです。X−T1で初めて採用されたグラファイトシルバーは、いわゆるシルバーより若干グレーの入ったような個性的な色です。X−T2はT1と同じグラファイトシルバーが採用されるということです。
Building on the popularity of the elegant graphite silver version of the X-T1, Fujifilm launches the X-T2 Graphite Silver Edition. | Fujifilm Global

X-T2 Graphite Silver

そして、X−Pro2は初めて採用されるグラファイトカラーとのことですが、写真を見る限りではガンメタリックのような濃い目のグレーのように見えます。これは通常の黒よりもなかなかカッコ良さそうです。
FUJIFILM X-Pro2 Graphite Edition — graphite color camera body and interchangeable lens for a more luxurious appearance | Fujifilm Global

グラファイトは特別なセット販売

X-Pro2、X-T2ともに通常カラーとの機能差はないとのことです。ただし、いずれも通常カラーの製品とは異なり、特別なセットお販売になります。

X-Pro2は同じグラファイトカラーのXF23mm F2およびスリットフードとのセット。X-T2は同色の小型ストロボとレザーストラップとのセットでの販売とのことです。

特にX-Pro2のXF23mm F2とのセットがそそられますねー。(35mm版換算)35mm単焦点のレンズを特別なな色で出してくるというところは、ライカがチタンカラーのM型ライカをSummicron-M 35mm F2とセット販売することをイメージさせます。

M型ライカのようなスタイルのX-Pro2ですから余計にそう感じさせられますね。

新機種、新レンズも控え、年初からフルスロットル

今月にはX100シリーズの最新作機種とX-T10の後継機種が発表される見込みです。さらには、50mm F2レンズ、中判のGXFシリーズなど今年、しかも1月に発売が発表されると思われるものがてんこ盛りです。

グラファイトカラーは別に出す必然性はないと思うのですが、”今年は一眼レフをひっくりかえす”という目論見でもあるのか、とにかくたたみかけよう!という意気込みなのでしょうか。

2つのフラッグシップの新色は日本ではまだ未発表ですが、おそらく正式な発表や発売時期は今月にわかるのではないかと思います。期待して待ちましょー。

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