パナソニックの新単焦点レンズ LUMIX G 42.5mm / F1.7 ASPH. | Photograph days  

パナソニックの新単焦点レンズ LUMIX G 42.5mm / F1.7 ASPH.

/Posted:2015.05.10

少し前の話になるが、パナソニックから単焦点レンズが2本発売になった。
42.5mm F1.7 と 30mm F2.8のレンズである。
それぞれ、35mm 換算では85mmと60mmの画角のレンズとなる。

今回は、1本目、42.5mmについて。
LUMIX G 42.5mm|交換レンズ|デジタルカメラ(交換レンズ)|Panasonic

42.5mmといえば、F1.2の超大口径ノクチクロンがラインナップされている。
今回のレンズは同じ画角で開放F値が約1段暗いレンズとなる。とはいえ、F1.7もあればそれなりに大口径ではあるし、バカみたいなボケは生まれないだろうが、そこそこのボケを期待できる。そして、とにかくリーズナブルなお値段ということが大事。?

そのお値段の差、3倍以上!もちろんライカ銘のレンズはライカの要求スペックを実現しなくてはいけないわけであるが、当然ながら余計なブランドロイヤリティーもかかっているわけで、それほど大きく伸ばしたり仔細にチェックしなければ十分なレンズなのではなかろうか。 3倍の価格差によって得られるものは、ライカブランドと自己満足だけだったりするので、注意が必要である。

さて、作例チェックをしてみよう。ヨドバシのサイトを見る限り、結構なボケを稼げることができる。また、十分にシャープなようだ(当然Webで見る限りだが)。
[PY] フォトヨドバシ LUMIX G 42.5mm F1.7 ASPH. POWER O.I.S. インプレッション | photo.yodobashi.com |

デジカメInfoの情報からも、なかなかの高評価であることがわかる。
?パナソニックLUMIX G 42.5mm F1.7 は価格以外ほとんど欠点のないレンズ - デジカメinfo

だが、この記事にもある通りオリンパスには45mm F1.8という価格の割に随分性能のよいレンズがある。
パナソニックのレンズには手振れ補正が搭載されているが、オリンパスユーザーにはボディ側手振れ補正があるので無用の長物である。

 

OLYMPUS 単焦点レンズ M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8  ブラック
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1万円強の差があり、それぞれに性能のよいレンズとなってしまうと、手振れ補正がいらないオリンパスユーザーにとってはあまり手を伸ばしたくなるレンズではなさそうである。

とはいえ、「85mm」という数字になんとなく惹きつけられてしまうところもあり、ちょっと悩んでしまうのである。?

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