本 | Photograph days  

鬼海弘雄「東京夢譚」

/Posted:2017.02.20

鬼海弘雄と言えば、浅草寺の境内で撮影したポートレート群の印象が強い。ダイアンアーバスが異形の人々を捉えた写真の類かとも思えるが、鬼海弘雄の写真に写る人々は奇異な格好をしているが、異形なわけでなく彼ら独自の世界観のなかでポリシーをもってその姿を積極的にさらしているようにも感じられる。

久しぶりにタイトルに引き寄せられた「おんなの撮り方 渡辺流」

/Posted:2017.02.18

アホな私を許してください。アマゾンをフラフラと見ているうちに、この本のタイトルが目に入りました。「おんなの撮り方だと!?」

瞬間、言葉にできないいろんな期待が胸を打つ!
震えるぞハート!燃え尽きるほどヒート!!

本の表紙もなかなかに引き寄せる。水着姿の女性が自分の片手で目を隠ししている。「隠す」というのは、なんていうか官能的だ!

荒木経惟「東京人生」を読みました。うーん、いいねぇ。

/Posted:2017.02.08

最近図書館で本を借りることが増えてきました。無料で本が読めるなんて、幸せ! 最新の本がすべてあるわけではないですが、近所の図書館の蔵書をすべて読むだけでも多くのことが学べるものです。 加えて、普段手をとることもないジャンルの本を読むきっかけになります。棚の間をぶらぶらとあるいて、「おっ」となんとなく手をだす。 そして、自分の世界が広がっていくわけです。

さて、本題。すこし離れたところにある図書館がしばらく改装のため休館していたのですが、ようやく再開しました。 久しぶりに行ってみて、ふと見るとアラーキーの「東京人生」という本がある。そうね、アラーキーといえば、エロスも多いけど、東京あるいは街のスナップもたくさん撮ってるね。 そう思いながら、とりあげてバーっと見てみます。すると、ほとんど写真。文章は本の最後にちょろっとあるだけなんですね。

読了 「テンパらない技術」 西多昌規著

/Posted:2016.08.10

今回もちょっと古い本です。2012年出版の本です。一度読んだんですが、そのまま本棚にありました。ちらっと読んでみようかなと思った次第です。

最近はもう「テンパる」という言葉聞かなくなったような気がしてますが・・・。でも、「ストレスを受けて身動きが取れなくなってしまうという」現象は、仕事に置いてはできれば避けたいことですよね。
 

読了:「道草」夏目漱石著

/Posted:2016.08.07

今年に入って夏目漱石の小説を何冊か読んだ。過去に読んだことがあるものもあれば、初めて読むものもある。道草は初めて読んだ。

僕が夏目漱石が好きな最大の理由は、彼の小説の舞台が僕の育った地域であることだ。主に文京区のあたりが舞台であり、牛込や神楽坂周辺もよく舞台になる。

夏目漱石以外にもその辺りを舞台にした小説家はいるだろうが、あまり読書家でない僕でさえ手に取るのが夏目漱石だった。

Natsume soseki

読了:「ライフサイクルイノベーション」ジェフリームーア著

/Posted:2016.07.08

今回も古い本です。初版は2006年と10年も前。著者のジェフリームーアといえば「キャズム」というハイテク領域のマーケティングについた著書で有名です。

キャズムは1991年の著書ですが、今回読んだライフサイクルイノベーションはキャズムやそれ以降の著書で論じてきたことを踏まえ、ハイテク企業に限らず市場(対象のプロダクトのライフサイクル)の状態に合わせたイノベーション、そしてイノベーションを実践するための取り組みについて書かれています。

読了:「スタンフォードの自分を変える教室」ケニー・マクゴニガル著

/Posted:2016.06.12

先日泊まりで出かけた先で、夜どうやって時間をつぶそうかなーと考えてたんですが、本でも読むかなとホテルの近くのブックオフに寄りました。

あまり高いものでもなく、面白そうなものは…と思ってウロウロしていたところ、この「スタンフォードの自分を変える教室」を発見。以前から多少興味があったところに結構手頃な値段で、状態も良かったので購入しました。


Will / louiscrusoe

読了:「バズマーケティング」

/Posted:2016.06.09

ずっと本棚にあって、捨ててしまおうと思ったものの「一応読んでおこうかな…」と思い、読み終わりました。購入したのがいつのことだかすら覚えていない…。さらに、本の出版年月を見るとなんと2006年。アメリカではどうやら2005年に出版されたらしく、何れにしても10年近く前の本でした。

バズマーケティングというと、何年か前に流行り言葉になったような気がします。TwitterやFacebookで話題を投稿をいかに拡散させて潜在顧客にリーチするか…そんなイメージ。読もうかと手に取った時に「今更かなぁ…」と思いました。


Buzz / christophe.benoit74
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